生活する地域に障害者が溶け込み、一緒に暮らしていく社会を目指しています。

MENU

目指す社会

社会就労事業振興センターの目指す社会について触れてみたいと思います。
障害者の人は仕事を見つけるのが大変で、それ故に経済的な自立が困難になっています。
そうした問題が解決された先にこそ、社会就労事業振興センターが目指す社会があるのです。

 

地域や社会において障害者が当たり前のように働いて暮らし、幸せを実感できる社会を目指しています。

 

障害者の未来とは

成人後に就職をして給料を得る、そして家庭を持つ人、趣味に生きる人、様々な人生の選択肢が見つかります。
これは誰もが当たり前のように得られる幸福であり、不条理に阻まれてはいけないものです。
仕事によってお金を稼ぐのは生活をするためだけでなく、社会への貢献、強いて言うなら社会との繋がりを実感出来ます。
障害者であっても社会との繋がりを持つ幸福を得られるようにするのが大切なのです。
生活の質を高めて自分らしく生きる社会、それが社会就労事業振興センターが障害者の人と一緒に目指す社会です。

 

障害者と社会の関わりを示す手

 

社会全体から見ると、職場に障害者の人が居るのは特殊な光景として見られがちです。
地域や隣近所という狭いコミュニティで見ても、障害者の人は奇異の目で見られることが多いでしょう。

 

こうした現象は、障害者が特別な存在だと周りから認知されているからです。
そんな思い込み、あるいは無理解、関心の無さを払拭するのが当面の課題となります。
地域の企業で障害者が当たり前のように働き、レストランや居酒屋で普通に食事をしている風景が理想的です。

 

障害を持っていても自立していて、家庭を持って社会に貢献している状態こそが目指すべき社会です。

 

金銭だけでなく人や社会との繋がり

不当に理不尽な選択肢を強要されたり、望んでいない人生を歩まされたりするのは理想の社会とは言えません。
人にはそれぞれ人生があり、夢があり、様々な可能性を秘めているものです。
望む人に平等な社会になって希望に向かってチャレンジできる社会は、とても温かい包容力のあるものでしょう。
インターネットの発達により人と人のコミュニケーションが希薄になっている現代だからこそ、人間的な繋がりも見つめ直すべきなのです。

 

社会就労事業振興センターは、生活する地域に障害者が当たり前のように溶け込み一緒に暮らしていく社会を目指しています。

様々な課題が出て来ると思いますが、それを他人事だと思わず一緒に考える気持ちを持ちましょう。

同じ地域で生活する仲間として課題を認識するだけでも幸せな社会へ一歩近付くのです。